





ファサードのオーセンティシティを継承しながら、内部空間を新しい用途に合わせて大きくリニューアル可能な工法を用いたレンガ造建築の再生を行っています。
レンガの寿命は500年ですが目地は50年で劣化します。しかし目地にエポキシ樹脂を注入することでレンガの本来の寿命に近づけることができ、間仕切りの除去、床に穴を開けるなども可能になります。
歴史的建築物をその場所の記憶はそのままに、新しい魅力を加えることができます。
これまでに横浜赤レンガ倉庫、北九州門司地区等で再生を行い、地域の活性化につながっています。

目地に浸透するエポキシ樹脂

床に開口しエスカレーターを設置した横浜赤レンガ倉庫

外観はそのままに観光施設として再生した旧門司税関